13歳の“大物”が日本テレビ系新ドラマのヒロインを射止めた。
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ハリウッド映画に出演した大後寿々花(おおごすずか)が、松山ケンイチ
主演の連ドラ「セクシーボイスアンドロボ」(火曜22時)でヒロインを演じる
ことが分かった。
2005年の映画「北の零年」で吉永小百合の娘役を演じ、素質にほれ込んだ
渡辺謙の強い推薦で同じく2005年のハリウッド映画「SAYURI」に出演する
幸運に恵まれた。映画の都に乗り込んでも気後れすることなく主演のチャン・
ツィイーの少女時代を好演。今、芸能界で最も注目される13歳である。
「吉永さんは強い大人の女性。本当のお母さんのようでした。謙さんは
やさしくてお父さんみたいでした」。ハリウッドも「控室にお菓子が信じられない
ぐらいあってうれしかった」と無邪気に振り返るが「日本と変わらない気持ちで
演技できました。」と度胸も据わっている。
6歳で劇団に入り、舞台やドラマの経験を積んだのち、女優を続ける決意を固め、
今年から芸能プロダクションに移った。
「自分にしか持っていないものを出せる女優になりたい」という。
Yahoo!ニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000059-nks-ent
「14才の母」の志田未来のように人気ドラマとなるのでしょうか。
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