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定番!日本の夏うた 昭和vs平成BEST30
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定番!日本の夏うた 昭和vs平成BEST30
男女5000名にアンケート
昭和と平成1曲ずつのリクエストでベスト30を決定
○平成BEST30
1位 少年時代 井上陽水(平成2年) ロングヒットし数々のCMや映画で起用 「子供の頃の夏を思い出す」と多くの支持
2位 夏色 ゆず(平成10年) 路上ライブ時代に作ったデビューシングル PVは神奈川県鎌倉市七里ヶ浜で撮影
3位 TSUNAMI サザンオールスターズ(平成12年) CDシングル売上歴代1位 294万枚 男の揺れ動く思いを綴った珠玉のバラード
4位 あー夏休み TUBE(平成2年) 自身初の題名に「夏」が入ったシングル 30代&40代から圧倒的な支持
5位 夏祭り Whiteberry(平成12年) Vo.前田は今年の夏に全国の夏祭りでこの曲を歌うキャンペーンを開催
6位 真夏の果実 サザンオールスターズ(平成2年) 桑田佳祐 初監督映画「稲村ジェーン」主題歌 '08年のファン選曲ライブで人気1位
7位 夏が来る 大黒摩季(平成6年) 平成4年にデビューした女性シンガー 有明で開催 約4万7千人を動員した初ライブ
8位 花火 aiko(平成11年) 茅ヶ崎市での野外ライブでも披露 ライブの最後には1000発の花火が
9位 夏の日の1993 class(平成5年) この曲でデビューした男性デュオ 有線から火がつき大ヒット 115万枚
10位 夏の思い出 ケツメイシ(平成15年) メジャーデビュー3年目の7枚目シングル PVは神奈川県大磯ロングビーチで撮影
11位 ポニーテールとシュシュ AKB48(平成22年) メンバー全員ポニーテールで歌唱 PVは初の海外ロケとなるグアムで撮影
12位 BANG! BANG! バカンス! SMAP(平成17年) 宮藤官九郎が作詞した37枚目シングル 今夜この曲を含むスペシャルメドレーを披露
13位 睡蓮花 湘南乃風(平成19年) 夏のカラオケ定番曲となっている6枚目 カリブ海の島国の伝統音楽ソカを取り入れた
14位 Happiness 嵐(平成19年) 二宮・櫻井出演「山田太郎ものがたり」主題歌 「爽快なメロディが夏にピッタリ」との声も
15位 涙そうそう 夏川りみ(平成13年) 沖縄県石垣島出身 平成12年デビュー 作詞は森山良子 作曲はBEGIN
16位 Everyday、カチューシャ AKB48(平成23年) 160万枚を記録した21枚目シングル センバツ高校野球大会の入場行進曲
17位 波乗りジョニー 桑田佳祐(平成13年) 自身出演の炭酸飲料CMソング ソロとしては初のミリオンを記録
18位 ミュージック・アワー ポルノグラフィティ(平成12年) デビュー1年目にリリースした3枚目 自身のラジオでの投稿をヒントに制作
19位 夏の終わり 森山直太朗(平成15年) デビュー1年目にリリースした3枚目 5年後には母の森山良子がカバー
20位 ultra soul B'z(平成13年) デビュー13年目にリリースした31枚目 世界水泳のテーマソングとして話題に
21位 secret base 〜君がくれたもの〜 ZONE(平成13年) '01年デビュー 北海道出身4人組バンド 井上真央出演「キッズ・ウォー3」主題歌
22位 HANABI Mr.Children(平成20年) 山下智久出演「コード・ブルー」主題歌 人生の儚さや切なさを花火に例えた曲
23位 島唄 THE BOOM(平成5年) 平成元年にデビュー 年内で解散 アルゼンチンでもヒットした名曲
24位 虹 福山雅治(平成15年) ドラマ「WATER BOYS」主題歌 21世紀最長記録となる5週連続1位
25位 浪漫飛行 米米CLUB(平成2年) 航空会社の沖縄キャンペーンソング 年間シングル売上2位の大ヒット
26位 キセキ GReeeeN(平成20年) 市原隼人出演「ROOKIES」主題歌 センバツ高校野球入場行進曲
27位 渚 スピッツ(平成8年) CD総売上2084万枚の4人組バンド(オリコン調べ) 前作「チェリー」に続き2作連続1位
28位 Rising Sun EXILE(平成23年) Vo.ATSUSHI作詞の37枚目シングル 週間&月間でも1位を獲得
29位 ジェットコースター・ロマンス KinKi Kids(平成10年) 3枚目シングル 山下達郎が作曲 自身出演の航空会社沖縄キャンペーン曲
30位 ロコローション ORANGE RANGE(平成16年) 沖縄県出身の5人組ロックバンド 夏にヒットし年間シングル売上7位
○昭和BEST30
1位 勝手にシンドバッド サザンオールスターズ(昭和53年) 日本音楽界に衝撃を与えたデビュー曲 時代を超えて愛される夏の名曲
2位 シーズン・イン・ザ・サン TUBE(昭和61年) ビールCM曲になった3枚目シングル 初のTOP10入りを記録し大ブレイク
3位 青い珊瑚礁 松田聖子(昭和55年) 自身初のアイスクリームCMソング この年「聖子ちゃんカット」が大流行
4位 世界でいちばん熱い夏 プリンセスプリンセス(昭和62年) 灼熱のサバンナをイメージした曲 PVは静岡県浜松市の中田島砂丘で撮影
5位 夏休み 吉田拓郎(昭和46年) 少年時代の夏休みの思い出を歌った曲 夏フェスの先駆け「つま恋ライブ」でも披露
6位 夏のお嬢さん 榊原郁恵(昭和53年) キャッチフレーズは「一億円のシンデレラ」 アイスクリームのCM曲としてヒット
7位 夏の扉 松田聖子(昭和56年) 3作連続1位を記録した5枚目シングル 平成21年には深田恭子がCMでカバー
8位 暑中お見舞い申し上げます キャンディーズ(昭和52年) 人気絶頂期に発売した14枚目シングル 当時 暑中見舞いはがきのイメージキャラクターに
9位 渚のシンドバッド ピンク・レディー(昭和52年) 年間シングル売上1位を獲得 この曲から5作連続ミリオン 社会現象に
10位 真っ赤な太陽 美空ひばり(昭和42年) 昭和を代表する歌謡界の女王 桑田佳祐ら多くの歌手がカバーする名曲
11位 チャコの海岸物語 サザンオールスターズ(昭和57年) デビュー5年目にリリースした14枚目 洋楽からGSまで多彩な要素で青春歌謡を演出
12位 タッチ 岩崎良美(昭和60年) あだち充原作のアニメ「タッチ」主題歌 高校野球の応援歌として定番の曲
13位 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ(昭和59年) 航空会社の沖縄キャンペーンソング 昭和59年 夏の最大のヒット曲 44万枚
14位 Runner 爆風スランプ(昭和63年) 「天才・たけしの元気が出るテレビ」挿入歌 現在も甲子園ブラスバンド応援曲の定番
15位 SUMMER DREAM TUBE(昭和62年) 「TUBE=夏」を定着させたヒット曲 自身出演「キリンレモン」CMソング
16位 夏色のナンシー 早見優(昭和58年) ハワイの三越でスカウトされデビュー 自身が水着で出演した炭酸飲料CM曲
17位 RIDE ON TIME 山下達郎(昭和55年) 昭和51年ソロデビューの男性シンガー 木村拓哉出演「GOOD LUCK!!」主題歌
18位 My Revolution 渡辺美里(昭和61年) 自身初の1位を獲得 作曲は小室哲哉 20年連続の西武球場ライブは夏の風物詩だった
19位 君は天然色 大滝詠一(昭和56年) 日本ポップス界を牽引した男性歌手 作詞は松本隆 作曲は大滝詠一
20位 時間よ止まれ 矢沢永吉(昭和53年) 武道館ライブ最多公演を誇るカリスマ 今年 再びCMソングになり話題
21位 二人の夏物語-NEVER ENDING SUMMER- 杉山清貴&オメガトライブ(昭和60年) 「夏・海・リゾート」がデーマの曲を多く発表 ひと夏の恋に本気になった男を描いた曲
22位 いとしのエリー サザンオールスターズ(昭和54年) 初登場した紅白歌合戦でも披露 レイ・チャールズもカバーした名曲
23位 夏のクラクション 稲垣潤一(昭和58年) 今年デビュー33年目の男性シンガー 夏に別れた恋人を思い出す曲
24位 恋のバカンス ザ・ピーナッツ(昭和38年) 双子デュオによる33枚目シングル 桑田佳祐や渡辺美里もカバーした名曲
25位 サザン・ウインド 中森明菜(昭和59年) 松田聖子と人気を二分したアイドル 海で男性に誘惑される女性を描いた曲
26位 夏の終りのハーモニー 井上陽水・安全地帯(昭和61年) 2組の合同ライブのために制作された 作詞は井上陽水 作曲は玉置浩二
27位 17才 南沙織(昭和46年) 「元祖アイドル」と称される女性歌手 54万枚を売り上げたデビューシングル
28位 海 その愛 加山雄三(昭和51年) 「若大将」の愛称で昭和の若者の憧れの的 壮大な海と大きな愛を重ねた曲
29位 渚のバルコニー 松田聖子(昭和57年) デビュー3年目の9枚目シングル この曲で7作連続1位を獲得
30位 Beach Time TUBE(昭和63年) 夏のヒット曲を多く持つ4人組バンド 炭酸飲料のCMソングとしてヒット
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