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2014年09月16日

TBS「ひるおび!」常識クイズ!どっちがホント?「日本語常識」編Part22・9月16日放送

○常識クイズ!どっちがホント!?
 意外と知らない「日本語常識」編Part22


Q1.「頓珍漢(とんちんかん)」の由来となった人はどっち?

 A 職人
 B 僧侶


Q2.日本語の使い方として正しいのはどっち?

 A 先輩は一人でこそこそ笑う奇特な人だ
 B 娘は仕事を始めて世間ずれしてしまった


Q3.「占い」から生まれた言葉はどっち?

 A 目処がつく
 B 見当違い


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【正解】
Q1.
A 職人

頓珍漢は職人から生まれた言葉
刀鍛冶…鉄を鍛え 刀を作る職人
鋼を熱して槌で叩くとき 鉄は急速に冷えるため複数の人で素早く叩く
調子があっているとき…とんちんちんとんちんちん
弟子など誰かが目標を外して台座などを叩いてしまう場合の音を表現→とんちんかん(取材協力 全日本刀匠会)
「とんちんかん」…物事のつじつまが合わなかったり ちぐはぐになったりすること 間抜けな言動をするような人のこと


Q2.
B 娘は仕事を始めて世間ずれしてしまった

「世間ずれ」の意味は…
ポイントは「世間ずれ」の「ずれ」 漢字で書くと「擦れ」=「こすれる」
→ 長いこと接して慣れが生じる また そのために純真さやまじめさが失われる
「世間ずれ」…実社会で苦労して 世間の裏表に精通し 悪賢くなること
※注意 「世間の感覚からずれている 非常識」の意味ではない

「奇特な人」は間違えやすい言葉
奇…珍しい ふしぎ すぐれているさま
× 奇妙で珍しい人
○ 心がけや行いが普通より優れているさま
例 「先輩は困っている人を誰彼かまわず助ける奇特な人だ」→褒め言葉


Q3.
A 目処がつく

「目処がつく」は占いから生まれた言葉
目処=植物の蓍萩(めどはぎ)の蓍
昔は植物の蓍萩の茎で作った「メドキ」という細い棒を使って占った → 占い=メド
 占い・メドキ
・占い → 将来の憶測 → 目ざすところ・目当て
「目処がつく」…明治時代から見られる言葉 将来はうまくやって行ける見通しがはっきりする


・解説
明治大学文学部
齋藤孝 教授










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posted by 1043 at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひるおび!
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