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2015年02月02日

フジテレビ「ノンストップ!」節分のたしなみ・2月2日放送

「ノンストップ!」
人に教えたくなる!オトナのたしなみ
○節分のたしなみ


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知っていれば友達から「へぇ〜」と言われる知識
人に教えたくなる!オトナのたしなみ
○節分のたしなみ

節分…季「節」の「分」かれ目
2月3日【節分の日】…冬から春になる「立春」の前日 また旧暦のお正月にも重なる日
邪気を払う目的で行われる行事

「豆で鬼を払う」…2つのルーツ

・日本最古の歴史書「古事記」(712年成立)にある神話
神様が黄泉(よみ)の世界で悪霊から逃れる時“ある物”を投げて助かった神話

たしなみチェック
Q.神様が悪霊に向けて投げた食べ物は?

@米
Aくり
B桃


【正解】
B桃
「桃」は病魔や災厄を寄せつけないもの
鬼退治の代表作「桃太郎」…桃太郎が桃から生まれたのもこうしたことに由来しているとも言われる

「桃には特別な力がある」
↓ 平安時代になると
宮中での“厄払い”の儀式「追儺式(ついなしき)」へ

・追儺式…節分行事のルーツといわれる桃の木で作った弓で悪霊を退治する儀式(鬼は登場しない)

これを見た庶民のある勘違いから「鬼をやっつける」行事に…
Q.「鬼をやっつける」ルーツといわれる庶民の勘違いは?

@儀式を見ていた偉い人が赤や青に顔を塗っていたから
A儀式に出される神様の絵を鬼の絵と思ったから
B儀式を先導していた人が鬼に似ていたから


【正解】
B儀式を先導していた人が鬼に似ていたから

 追儺式
本来見えない邪気がお面をかぶることによって見え 皆で戦う
→ 先導している神職の人を追いかけやっつけていると勘違いした

元宮内庁書陵部主席研究官・飯倉晴武氏によると…
追儺式が江戸時代に寺院や神社で厄払いの儀式として普及した際「鬼を退治して厄除けをする」と庶民が勘違いをしたのでは?

なぜ豆になった?
果物<穀物
農業が発達して果物より穀物の方がより身近になってきた
五穀の中で一番大きな粒が大豆
大豆には一番大きな霊力が宿る
→ 生命力を象徴する大豆が選ばれた

五穀の中で一番大きい→ぶつけると痛い 大きな音がする…これらも選ばれた要因とも
魔(マ)を滅(メ)する→マメ とも

本来
邪気は見えないもの…鬼役はいらない
→ 鬼役がいた方が分かりやすい…と普及した


豆まきはいつやればいい?
鬼などの悪霊は夜に動き出す
【正しいたしなみ】
豆まきは日が暮れてから行う

豆まきの順番は?
たしなみチェック
Q.豆をまく順番で一般的なものはどれ?

@玄関から順番に奥の部屋へ
A奥の部屋から順番に玄関へ
B水回りから始め最後に神棚のある部屋へ


【正解】
A奥の部屋から順番に玄関へ ※諸説あります
家の中にいる鬼を奥の部屋から追い詰めていき まとめて追い出す

豆のまき方
@奥の部屋から 窓の外に向かって「鬼は外」と言いながら豆をまく
A鬼が入ってこないようにすぐ窓を閉める → 外から入ってくる鬼をシャットアウト!
鬼は外とつながっている場所から出入りする
→ 窓のある「部屋」一つ一つに豆まきをする
B外にまいたら 反対を向き「福は内」と言いながら部屋の中に豆をまく
福を高めながら家の鬼を玄関に向けて追い詰めていく
→ 最後に 玄関からまとめて追い出す!
玄関には…
柊鰯(ひいらぎいわし)…柊のとげと焼いたイワシのにおいを嫌い鬼が近づかなくなる魔除け


豆まきが終わったら…
Q.節分の豆は何粒食べる?

@年の数
A年の数プラス1粒
B年の数マイナス1粒


【正解】
A年の数プラス1粒 ※諸説あります

・いった豆を「福豆」という(豆をいる→魔目を射る)
・年齢の数の福豆を食べ 心身の邪気を払い福を呼ぶ
・1粒多いのは 新年に向けて力をもらう意味 →「年取り豆」と呼ぶ

食べるのは…家の中でまいた豆 福を含んでいる
→ もったいないから食べる という感覚もあったが 幸せな一年にしよう という意志の表れでは

年齢がいくとたくさん食べられなくなるのでは?
福茶
 福茶
・福豆3粒(3…吉数 縁起が良い)
・梅干し
・塩昆布
お湯を注いだもの
→ 一杯で年の数だけ豆を食べる代わりになる


最近は全国的によく食べられるようになった…
恵方巻き
【意味】
・巻きずし=福を巻き込む
・7つの具=七福神
【食べ方】
・恵方(歳徳神のいる方向)を向く 今年は「西南西のやや西」…西を向いてちょっと南
 恵方
・丸かじりする
・願いごとを念じ無言で食べる
【由来】
大正時代(1912年〜26年)初期に大阪の花街でおしんこを巻いたのり巻きを恵方に向かい食べた説が有力
普及したのは…大阪の寿司の組合などが中心になり お寿司や海苔の販売拡大を狙って広めていったからでは



・講師
和文化研究家
三浦康子先生
著書・監修書多数
All About「暮らしの歳時記」ガイド担当









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posted by 1043 at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ノンストップ!
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